入浴の心得 其の六「キレイにしてから入ろう。」
こんにちは、土曜日のblogです。
「入浴の心得シリーズ」第6弾！
誰のいための心得かといえば、
それは他ならぬ、
当館をご利用してくださるお客様のためのものです。
お客様が気持ち良く、
そして、安心・安全に当館でゆっくりくつろいでいただける
そんな心地よい館内にしていくには、
これまた、
お客様にもご協力いただくことが必然となります。
銭湯や温泉など、日本の公共浴場では守るマナーが昔からあります。
マナーとは、自分とみんなのための立ち振る舞い
これなくして、公共の温浴施設で心地よく過ごすことは不可能です。
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入浴の心得 其の六「キレイにしてから入ろう。」
体をキレイに洗ってから、湯船にどうぞ。
皆さんで入るお湯を汚さないでください。
湯船で体をこすらない、湯船での歯磨きもＮＧ。
なた、化粧は落してから湯船にお入りください。
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広い湯船に浸かって、
はああ～(*´ω｀*)
なんとも言えない、ふか～いリラックスを味わう。
この気持ち良さは格別だわーと、いうその時！
湯船で
歯磨きをしている人がいたら
湯の中でゴシゴシ体をこすっている人がいたら
落していないメイクがだらだらと顔から流れている人がいたら
ありえない！！！と憤慨するかもしれません。
せっかくの温泉の湯が、その中で汚されていくさまは耐え難いでしょう。
誰だって、キレイなお湯に浸かりたいんです。
かけ湯、かかり湯にしかり、
体をキレイに洗って、汗や汚れを落としてから
どうぞ、
至福のはああ～(*´ω｀*)・・・を堪能してください。
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24時間営業
広島 坂の天然温泉
皆さまのお越しをお待ちしております♪
