入浴の心得 其の十六「よいこのおふろのはいりかた」
こんにちは、土曜日のblogです。
「入浴の心得シリーズ」第16弾!
誰のいための心得かといえば、
それは他ならぬ、
当館をご利用してくださるお客様のためのものです。
お客様が気持ち良く、
そして、安心・安全に当館でゆっくりくつろいでいただける
そんな心地よい館内にしていくには、
これまた、
お客様にもご協力いただくことが必然となります。
銭湯や温泉など、日本の公共浴場では守るマナーが昔からあります。
マナーとは、自分とみんなのための立ち振る舞い
これなくして、公共の温浴施設で心地よく過ごすことは不可能です。
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入浴の心得 其の十六「よいこのおふろのはいりかた」
「お湯を汚さないように、体を洗ってからお風呂に入りましょう。」
「危ないからお風呂で潜らないでね。」
「お湯を汚さないように、お風呂にタオルを入れないでね。」
「騒がないで静かに入ってね。」
「転ぶとけがをするから走らないでね。」
「床が水浸しになるから、体を拭いて上がろうね。」
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夏休み、夏季休暇となり、ご家族で温浴施設を利用する機会も多くなるでしょう。
お子さんにとって、家のお風呂とは違う、
みんなで入る大きなお風呂はテンションも上がるものです。
この機会に是非、
公共温浴施設のお風呂の入りかたをぜひお子さんにお伝えください。
みんなで楽しく入るお風呂が、いい思い出になりますように♪
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24時間営業
広島 坂の天然温泉
皆さまのお越しをお待ちしております♪